複数のファイルを指定([ruby-dev:11005])できればいいだけならcommand.comのforでいいじゃん、とか思ったら[ruby-dev:9899]では-fの対応のために存在チェックとかしてましたか。 if existってワイルドカードにも対応してるみたいでなかなか良くできてると思いました。 って作ったの自分ですがさっぱり忘れてました。
っていうかSKK使いならわかるかもしれないrmlって何?
1.4系から1.6への変更は多すぎて挫折気味。
その代わりというか最初からこっちを書くつもりでいて、1.4からのはついでだったのですが、1.6系での変更点を追跡中。 1.4.5から1.4.6のClass#module_functionのような変更にはまらないためにもがんばっていきたいところだがおいきれないかも。
CSSつけないとかなり読みにくそう。<URL:ruby-diff.htm>
3冊目は[ruby-list:24008]で4冊目は[ruby-list:24399]だろうけど2冊目はどんなのだろう?